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FX基礎知識〜初心者必見〜

FXの証拠金

FX(外貨証拠金取引)を始める前に、FX取引業者に証拠金(保証金)を預けなければなりません。 仮に投資に失敗し、損失を出してしまった場合、FX取り引き業者は、その証拠金から損失分を差し引きます。もちろん投資に失敗しなければ、証拠金は全額返ってきます。 また、証拠金は、取り引き業者によって若干の違いはありますが、一般的に取引さえしていなければいつでも引き出し可能です。 証拠金(保証金)には、3つの種類があります。 ☆必要証拠金(保証金) 現在所有しているポジション(外貨の持ち高)に必要な証拠金(保証金)ことです。取り引き業者によって異なりますが、1万通貨単位で5万円ぐらいです。 ☆受入証拠金(保証金) FX取引業者に預けてある証拠金の全額です。 ☆使用可能証拠金(保証金) 新たな取引に使うことのできる保証金です。 すなわち受入証拠金(保証金)から必要証拠金(保証金)を差し引いたものが使用可能証拠金(保証金)となるわけです。 例を挙げて説明しますと、 1万ドル当たりにかかる必要保証金が5万円の取り引き業者に受入証拠金(保証金)として10万円預けて、現在、1万ドルを持っているとします。 この場合、必要証拠金(保証金)=5万円×1=5万円 受入れ証拠金(保証金)=10万円 使用可能保証金(保証金)=10万円ー5万円=5万円 と、なるわけです。 必要証拠金(保証金)=受入れ(証拠金武保証金)となる場合もあります。

取引業者によって異なる必要証拠金

FXをする上での最低証拠金(保証金)は、取引する業者によって異なります。実際に取引する場合には、まずは自己資金で余裕を持って出せる金額であるかどうかを確認しましょう。 証拠金は、新規の口座開設と同時に必要な会社もあれば、実際に取引を開始するときに必要となる会社もあります。 新規口座開設時に必要な場合は、「初回最低預かり証拠金」「初回最低入金額」などと明記され、また、取引開始時に必要な証拠金は、「最低証拠金」「維持保証金」「有効証拠金率」などと明記されています。

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